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中医研

鍼灸院

生活に取り入れる東洋医学

~鼻水・鼻づまり~
(2025/4)

鼻水・鼻づまりには、色々な原因がありますが、①風邪の初期症状、②副鼻腔炎、③色々なアレルギーによる鼻炎の3つがあげられます。
今の季節は、③の中でも、花粉によるアレルギーで苦しい思いをしている方が多いのではないでしょうか?
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の場合は、甘味や香辛料を取ると、粘膜が腫れて悪化しやすくなるので注意が必要です。
炎症・腫れを鎮める効果が期待できる食材として、トマト・セロリ・キャベツなどを体調に合わせて食べてみるのもよいでしょう。
また、ホウレンソウには、炎症や目の充血をおさめる効果もあると考えられているため、花粉症の目の痒みと充血に期待できそうです。
風邪の初期症状は、首の後ろや上背部が冷えるようになると、鼻呼吸に負担がかかることで起こりやすくなります。
鼻づまりには、身体を温めて発汗を促すショウガ、長ネギがおすすめです。
東洋医学の考え方で食材の性質を知ること、そして食べる人の体調にも合わせて、みなさまの生活に気軽に取り入れてみるのはいかがでしょうか。